この記事では、オルビス クリアフルとオルビスユー ドットの違いを7項目で比較します。
どちらもオルビスの医薬部外品を中心とした3STEPスキンケアですが、主な肌悩みや有効成分、使用感には違いがあります。
結論からいうと、くり返すニキビや肌荒れ、毛穴目立ちをケアしたいならクリアフル、シミ予防やハリ不足、乾燥など年齢肌を多角的にケアしたいならオルビスユー ドットが選択肢です。
そこで、有効成分や保湿感だけでなく、3STEPの通常価格やトライアルまで比較しました。
キャンペーンなどは変更される場合があるため、自分に合うシリーズが見つかったら公式ページで最新条件も確認してみてください。
\くり返す大人ニキビ・毛穴悩みをケア/
ニキビ・肌荒れを防ぎたい方に
\シミ予防と年齢肌を多角的にケア/
ハリ・透明感を重視したい方に
オルビス クリアフルとオルビスユー ドットは肌悩みで選ぶ

クリアフルとオルビスユー ドットは、同じオルビスのスキンケアでも目指している方向が異なります。
まずは細かな成分を見る前に、「今いちばん優先したい肌悩みは何か」を基準にすると選びやすくなります。公式情報をもとに主な違いを整理します。
比較表で先に違いを確認
| 比較項目 | オルビス クリアフル | オルビスユー ドット |
|---|---|---|
| 主な目的 | ニキビ・肌荒れ予防、毛穴ケア | 美白ケア、ハリ・透明感、エイジングケア |
| 化粧水の有効成分 | グリチルリチン酸ジカリウム | トラネキサム酸 |
| 毛穴へのアプローチ | ナノVCショットカプセルなどでキメを整える | 古い角質や乾燥によるくすみ、ハリ不足などをケア |
| 保湿アイテム | モイスチャー | クリームモイスチャライザー |
| タイプ | L・Mから選択可能 | 基本1タイプ |
| 3STEP通常価格合計 | 4,950円 | 9,900円 |
| 向いている悩み | 大人ニキビ、肌荒れ、毛穴目立ち | シミ予防、ハリ不足、乾燥、年齢肌 |
クリアフルのローションにはニキビ・肌荒れ防止有効成分のグリチルリチン酸ジカリウムが配合されています。
一方、ユードットのローションとクリームには美白有効成分トラネキサム酸が配合され、メラニンの生成を抑えてシミ・そばかすを防ぐ設計です。
シリーズ名ではなく、ニキビ予防と美白・エイジングケアのどちらを優先するかで見ると違いが明確です。
どっちを選ぶかの結論
| 重視すること | 選びやすいシリーズ |
|---|---|
| くり返すニキビを防ぎたい | オルビス クリアフル |
| 肌荒れを防ぎたい | オルビス クリアフル |
| 毛穴目立ちも気になる | オルビス クリアフル |
| L・Mから使用感を選びたい | オルビス クリアフル |
| シミ・そばかすを予防したい | オルビスユー ドット |
| ハリ不足や乾燥が気になる | オルビスユー ドット |
| 年齢に応じたケアを重視したい | オルビスユー ドット |
選び方の基本はシンプルです。ニキビや肌荒れが現在の中心的な悩みならクリアフル、シミ予防やハリ・乾燥など複数の年齢肌悩みをケアしたいならユードットが候補になります。
ただし、化粧品の使用感や肌との相性には個人差があります。年齢だけでシリーズを決めず、現在の肌状態とケアしたい悩みを優先することが大切です。
セット内容やキャンペーン、購入条件は変わる可能性があります。候補を絞ったら、それぞれの公式販売ページで最新条件を確認してから選びましょう。
\ニキビ・肌荒れ予防を優先するなら/
毛穴悩みも一緒にケア
\年齢肌とシミ予防を重視するなら/
ハリと透明感を目指すケア
オルビス クリアフルとオルビスユー ドットを7項目で比較

ここからは、クリアフルとユードットを7つの項目に分けて詳しく比較します。
どちらも洗顔・化粧水・保湿の3STEPが基本ですが、配合されている有効成分やテクスチャー、価格設定が異なるため、優先順位を決めながら確認してみてください。
比較①:主な肌悩み
| 比較項目 | オルビス クリアフル | オルビスユー ドット |
|---|---|---|
| 主な肌悩み | ニキビ・肌荒れ・毛穴目立ち | シミ予防・ハリ不足・乾燥などの年齢肌 |
クリアフルは、くり返しニキビや肌荒れを防ぎながら、うるおいによってキメを整え、毛穴を目立ちにくくすることを目的としたシリーズです。
公式では敏感肌対象パッチテストも実施されていますが、すべての人に刺激が起きないことを保証するものではありません。
ユードットは、年齢とともに気になりやすいハリ不足、シミや年齢による乾燥くすみ、根深い乾燥などを意識したシリーズです。
大人ニキビが主な悩みか、年齢肌を多角的にケアしたいかが大きな分岐点になります。
比較②:有効成分とケアの目的
| 比較項目 | オルビス クリアフル | オルビスユー ドット |
|---|---|---|
| 主な有効成分 | グリチルリチン酸ジカリウム | 洗顔:グリチルリチン酸2K/化粧水・クリーム:トラネキサム酸 |
クリアフルの基本3STEPには、ニキビ・肌荒れ防止有効成分のグリチルリチン酸ジカリウムが配合されています。
ニキビを治療する医薬品ではなく、日々のスキンケアでニキビ・肌荒れを防ぎたい場合に選ぶ薬用シリーズです。
ユードットは、洗顔料に肌荒れ防止有効成分グリチルリチン酸2K、化粧水とクリームに美白有効成分トラネキサム酸を配合しています。美白とはメラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐことです。
有効成分の目的を見ると、両シリーズの役割の違いを判断しやすくなります。
比較③:毛穴へのアプローチ
| 比較項目 | オルビス クリアフル | オルビスユー ドット |
|---|---|---|
| 毛穴・角質ケア | ナノVCショットカプセルなどでキメを整える | 洗顔で蓄積した古い角層を落としやすくする設計 |
クリアフルは、ビタミンC誘導体などの整肌成分からなる「ナノVCショットカプセル」を配合しています。
うるおいによってキメを整え、毛穴を目立ちにくくする設計です。
一方、ユードットのフォーミングウォッシュは、蓄積した古い角層を絡め取る高密着の泡を特徴としています。
毛穴悩みを主目的とするシリーズというより、洗顔・保湿・美白ケアを組み合わせて年齢肌へアプローチする位置づけです。
ニキビと一緒に毛穴目立ちをケアしたい場合は、クリアフルの設計が目的に合いやすいでしょう。
比較④:保湿感と使用感
| 比較項目 | オルビス クリアフル | オルビスユー ドット |
|---|---|---|
| 使用感の特徴 | Lさっぱり・Mしっとりを選択 | リッチな保湿感を重視した設計 |
クリアフルはローションとモイスチャーでL(さっぱり)とM(しっとり)を選べるため、皮脂が気になる人から乾燥を感じやすい人まで調整しやすいのが特徴です。公式のセット案内では、Lは超脂性肌~普通肌、Mは普通肌~乾性肌が目安として案内されています。
ユードットは公式でも「リッチな質感が好き」「乾燥悩みが根深い」といった人向けとして紹介されています。
そのため、軽さや肌質別の選択肢を求めるならクリアフル、濃密な保湿感を求めるならユードットという違いがあります。
比較⑤:3STEPの通常価格
| 比較項目 | オルビス クリアフル | オルビスユー ドット |
|---|---|---|
| 洗顔 | 1,430円 | 2,310円 |
| 化粧水 | 1,650円 | 3,630円 |
| 保湿 | 1,870円 | 3,960円 |
| 3STEP合計 | 4,950円 | 9,900円 |
通常価格を単品でそろえた場合、クリアフルは洗顔1,430円、ローション1,650円、モイスチャー1,870円で合計4,950円です。
ユードットは洗顔2,310円、ローション3,630円、クリーム3,960円で合計9,900円です。
単純な価格差だけを見るとクリアフルのほうが始めやすい設定ですが、2シリーズはケアの目的が異なります。
価格だけでなく、ニキビ予防とエイジングケアのどちらに費用をかけたいかまで含めて比較することが重要です。
なお、定期価格やセットキャンペーンは変更される場合があるため、購入時は公式の最新価格を確認してください。
比較⑥:肌質に合わせた選びやすさ
| 比較項目 | オルビス クリアフル | オルビスユー ドット |
|---|---|---|
| タイプ選択 | L・Mあり | 基本1タイプ |
| 選び方 | 皮脂量や乾燥感で調整しやすい | 年齢肌・乾燥・ハリ不足を軸に選ぶ |
クリアフルは、L(さっぱりタイプ)とM(しっとりタイプ)が用意されている点が特徴です。
ニキビが気になる場合でも、皮脂が多い人と乾燥しやすい人では求める保湿感が違うため、肌性に合わせて選択できます。
ユードットはL・Mに分かれておらず、年齢に応じたお手入れと高い保湿感を重視したラインです。
同じニキビ悩みでも乾燥しやすいならクリアフルM、さっぱり感を求めるならLという選び分けができるのはクリアフルの特徴といえます。
比較⑦:トライアルセット
| 比較項目 | オルビス クリアフル | オルビスユー ドット |
|---|---|---|
| トライアル目安 | 約2週間 | 約7日間 |
| セット内容 | 洗顔・化粧水・保湿液 | 洗顔・化粧水・保湿クリーム |
クリアフルには約2週間分のトライアルセットがあり、ウォッシュ20g、ローション40mL、モイスチャー14gが入っています。L・Mを選べるため、使用感を確かめてから本品へ移行したい人にも便利です。
ユードットにも約7日間分のトライアルがあり、フォーミングウォッシュ14g、エッセンスローション20mL、クリームモイスチャライザー9gを試せます。
肌との相性やテクスチャーが気になる場合は、いきなりラインで本品をそろえる前にトライアルを利用する方法もあります。
オルビス クリアフルとオルビスユー ドットをおすすめする人
ここまでの違いを踏まえると、どちらが向いているかは年齢だけでは決まりません。
現在の肌悩みと、スキンケアで何を予防・ケアしたいのかを基準に考えるのがポイントです。
それぞれおすすめしやすい人を整理します。
オルビス クリアフルをおすすめするのはこんな人

クリアフルが候補になるのは、次のような人です。
- くり返す大人ニキビを予防したい
- ニキビと一緒に肌荒れも防ぎたい
- 毛穴目立ちが気になる
- さっぱり・しっとりから選びたい
- 3STEPを比較的手頃な価格で続けたい
クリアフルはグリチルリチン酸ジカリウムを有効成分として配合し、ニキビ・肌荒れを防ぐシリーズです。
さらに、うるおいによってキメを整え、毛穴を目立ちにくくするケアも組み込まれています。
「年齢肌も少し気になるけれど、今はいちばんニキビを何とかしたい」という場合は、現在の悩みを優先してクリアフルから検討すると選びやすいでしょう。
セット内容やキャンペーンは時期によって変わる可能性があります。申し込み前に現在の対象商品と条件を確認しておきましょう。
\ 大人ニキビ・毛穴悩みをケア/
L・Mから肌に合わせて選べる
オルビスユー ドットをおすすめするのはこんな人

ユードットが候補になるのは、次のような人です。
- シミ・そばかすを予防したい
- ハリ不足が気になってきた
- 年齢とともに乾燥が気になる
- リッチな使用感が好み
- 年齢に応じたケアを多角的に取り入れたい
ユードットの化粧水とクリームには美白有効成分トラネキサム酸が配合され、メラニンの生成を抑えてシミ・そばかすを防ぎます。
また、保湿成分を組み合わせ、ハリや透明感のある肌を目指す設計です。
ニキビ予防よりも、シミ予防・ハリ・乾燥など複数の年齢肌悩みを優先したい人はユードットを検討しやすいでしょう。
価格やセット内容、キャンペーンは変わる場合があります。購入前に現在の販売条件を確認しておくと安心です。
\ シミ予防と年齢肌を多角的にケア/
ハリと透明感を目指したい方に
クリアフルとユードットで迷ったときの3つのポイント

両シリーズの特徴を理解しても、ニキビと乾燥、毛穴と年齢肌など複数の悩みが重なると迷うことがあります。
その場合は年齢だけで決めるのではなく、現在もっとも困っている肌悩み、有効成分の目的、好みの使用感という3つの順番で整理してみましょう。
ポイント①:年齢ではなく今の肌悩みを優先する
「大人だからユードット」「若いからクリアフル」と年齢だけで決める必要はありません。
クリアフルは大人のニキビを含むニキビ・肌荒れ予防を目的としたシリーズで、ユードットは年齢に応じたお手入れと美白ケア、ハリ・保湿を重視しています。
そのため30代・40代でもニキビが最優先の悩みならクリアフルが候補になり、反対にシミ予防や乾燥、ハリ不足を優先したければユードットが候補になります。
シリーズの対象イメージよりも、自分が今いちばん改善したい肌悩みに合わせて選ぶことが大切です。
ポイント②:ニキビとシミのどちらを予防したいか考える
両シリーズを分ける重要なポイントが、有効成分によって期待される効能です。
クリアフルの基本3STEPではグリチルリチン酸ジカリウムがニキビ・肌荒れ防止有効成分として配合されています。
一方、ユードットの化粧水とクリームには美白有効成分トラネキサム酸が配合されています。
つまり、ニキビ・肌荒れを防ぐことを優先するのか、メラニンの生成を抑えてシミ・そばかすを防ぐことを優先するのかが判断軸になります。
薬用化粧品だから同じではなく、有効成分と効能まで確認すると選び間違いを減らせます。
ポイント③:乾燥感や好みのテクスチャーも確認する
毎日続けるスキンケアでは、目的だけでなく使用感も重要です。
クリアフルはLとMを選べるため、さっぱりした感触を求める場合と、ニキビが気になる一方で乾燥も感じる場合で選び分けられます。
ユードットは濃密な泡やクリームを取り入れた、比較的リッチな使用感が特徴です。
ただし、テクスチャーの感じ方や肌との相性には個人差があります。
迷う場合はトライアルから始め、洗顔後のつっぱり感や保湿後の重さなどを実際に確認するのも一つの方法ですね。
オルビス クリアフルとオルビスユー ドットの比較でよくある質問
クリアフルとユードットを選ぶときに気になりやすい、年齢やニキビ、美白ケア、併用などについて整理します。
30代・40代でもクリアフルを使えますか?
年齢だけで選ぶ必要はありません。ニキビ・肌荒れ予防や毛穴目立ちが現在の主な悩みなら、30代・40代でもクリアフルは選択肢になります。年齢よりも現在の肌状態とケア目的を基準にしてください。
ニキビがあるなら必ずクリアフルのほうがいいですか?
クリアフルはニキビ・肌荒れを防ぐ薬用シリーズですが、すべてのニキビに適するとは限りません。炎症が強い、痛みがある、繰り返して悪化するなどの場合は、化粧品だけで対処せず皮膚科へ相談することも検討してください。
オルビスユー ドットはニキビ肌では使えませんか?
ニキビ肌だから使用できないという意味ではありません。ただしユードットの化粧水・クリームの中心的な薬用目的は美白で、クリアフルとは設計目的が異なります。ニキビ予防を最優先するならクリアフルのほうが目的を比較しやすいでしょう。
クリアフルに美白効果はありますか?
基本3STEPの中心的な薬用目的はニキビ・肌荒れ予防です。ユードットの化粧水・クリームには美白有効成分トラネキサム酸が配合されており、メラニンの生成を抑えてシミ・そばかすを防ぎます。美白ケアを優先する場合はこの違いを確認しましょう。
クリアフルとユードットは併用できますか?
アイテムを組み合わせる場合は、それぞれの使用順や肌状態を確認する必要があります。肌への負担や使用感も個人差があるため、複数ラインを自己判断で一度に増やすより、公式の使用方法を確認しながら取り入れるのが無難です。
初めてならどちらもトライアルから試せますか?
はい。公式ではクリアフルに約2週間分、ユードットに約7日間分のトライアルセットが用意されています。肌との相性や使用感が気になる場合は、本品をライン購入する前に試す方法があります。
オルビス クリアフルとオルビスユー ドットは肌悩みに合わせて選ぼう

オルビス クリアフルとオルビスユー ドットを比較すると、ニキビ・肌荒れ予防と毛穴ケアを優先するならクリアフル、美白ケアやハリ・乾燥など年齢肌を多角的にケアしたいならユードットという違いがあります。
どちらも医薬部外品を中心とした3STEPですが、有効成分や価格、使用感は同じではありません。
年齢やブランドイメージだけで決めず、現在もっとも気になる肌悩みと、薬用化粧品に求める効能を確認して選びましょう。
価格、セット内容、キャンペーンなどは変更される可能性があります。
最終的に候補が決まったら、申し込み前に公式販売ページで最新の内容を確認しておくことが大切です。
\大人ニキビ・毛穴悩みを優先するなら/
ニキビ・肌荒れを防ぐ薬用ケア
\美白・ハリ・乾燥ケアを重視するなら/
年齢肌を多角的にケア
